うどん家族の裏話

当店はお客様がご注文を頂いてから天ぷらを揚げて、アツアツサクサクの状態で提供させて頂いております。 うどん屋に事業転換してから、卵を入れないで揚げる天ぷらにしました。 最近は様々な食物アレルギーを抱える方が多いですね。我が家の子たちは二人とも蕎麦アレルギー、実は当店のスタッフも卵アレルギーなんです。 アレルギーが原因で食べ物が食べられないのは、寂しいと感じる方多いと思いますし、あきらめてるよって方もいらっしゃるのではないでしょうか。

私のお店は、お客様もスタッフも笑顔が溢れる!そんな店づくりを本気で目指しております。お店にご来店して頂くお客様には、楽しい思い出を作ってほしいと願い、スタッフには、お客様との良い繋がりや、ご縁をいただきながら、充実したアルバイト、パートタイムを送ってほしいと願っていおります。 仕事を少しづつ覚えて、日々の達成感や充実感を感じる事で、毎日の幸せを感じてほしいと思います 出来る出来ないよりも大切な事、それはチャレンジする事! 当店のスタッフは全員飲食店初心者です。少しでも気になった方、私と一度お話しましょう。どうぞご気軽にお問い合わせくださいませ。

3月ももうすぐ半ばに入り、気温も20度近くなる日も増えて、春の訪れを体感しやすくなりましたね。木場公園に散歩に行くと、河津桜?でしょうか早咲きの桜が満開で見事に咲き誇っておりました。

2月も下旬に入り、昼間の日差しはぽかぽか陽気で小春日和を感じる日が多くなってきましたね。木場公園では桜の花の蕾も少しづつ膨らみ始め、春の気配が感じられる季節になりました。

我が家は長男、長女 もう10歳と6歳ですが子育ての真っ最中です。 特に長男が産まれてすぐの頃は、同じ子育て世代として不便を感じることの一つに、子供を連れての外食でした。個人経営のお店はベビーカーをそのままの状態で入店できる状態や、テーブルの環境、子供メニューの有無、充実しているお店が少なく、どうしてもファミレス等に頼らざるを得ません。

鯛のちくわは幸せを願う人に食べて欲しい。
こんにちは、店主の大森です。今朝は愛犬ダイの散歩にいきましたら、木場公園は沢山の人で賑わっていました。ジョギングする人、犬の散歩する人、それぞれの休みの過ごし方、あるいは私の様に仕事の合間の人、人間って他の人から幸せそうに見えたとしても、それは氷山の一角、人々の深層にはいろんないろんな悩みを抱えている人、新たな挑戦をしている人、いろんな方々いるんだろうな〜って思いました。

私の実の親父のお店
船橋の小進庵で年越しそばのお手伝い。

私が6歳の時に実の父親がお店を出すと、家族で船橋へ引っ越しました。
いわゆる暖簾分けですね、私が22歳になった時に本店つまり、今の東京のお店の後取りがいないと、今のお店に入りました。
いわゆる養子縁組です。本店の社長はいわば叔父にあたります。
私には両親が2人います。
この場を借りてこんな話をしてますが、、
実家の親父は本当に元気者で、私と似たちょっぴりお調子者笑

コロナウィルスが流行し始めてから早2年、 健康だった人が感染を防げず亡くなる人が相次いだ。わが子二人とも蕎麦アレルギーだと分かったのは今から3年前 かゆいよ~と全身に蕁麻疹がでる。まさかと思い2人とも検査をすると蕎麦アレルギーと分かった。