うどん家族の裏話

私の実の親父のお店
船橋の小進庵で年越しそばのお手伝い。

私が6歳の時に実の父親がお店を出すと、家族で船橋へ引っ越しました。
いわゆる暖簾分けですね、私が22歳になった時に本店つまり、今の東京のお店の後取りがいないと、今のお店に入りました。
いわゆる養子縁組です。本店の社長はいわば叔父にあたります。
私には両親が2人います。
この場を借りてこんな話をしてますが、、
実家の親父は本当に元気者で、私と似たちょっぴりお調子者笑

コロナウィルスが流行し始めてから早2年、 健康だった人が感染を防げず亡くなる人が相次いだ。わが子二人とも蕎麦アレルギーだと分かったのは今から3年前 かゆいよ~と全身に蕁麻疹がでる。まさかと思い2人とも検査をすると蕎麦アレルギーと分かった。

2日目は香川といえばこんぴらさん!785段の階段に挑む店主、足腰大丈夫? もちろん美味しいうどんもご紹介させていただきます。

蕎麦屋の時から大人気だった鍋焼きうどん。以前とは全く違う仕上がりになっております。当然ながら蕎麦屋の鍋焼きうどんといえば醤油ベースの色の濃い鍋焼きですね、

やっぱり香川に行かなきゃ!最高な讃岐うどんを求めて2月21日(日)21時50分発サンライズ瀬戸で香川県は高松へ向かう。最高な9時間半を車内で過ごしました。続きは動画でどうぞ